【画像】二階堂亜樹の若い頃がかわいい!雀荘時代はアイドル以上と噂も!

Mリーグによって麻雀(マージャン)の人気が高まっている。

地上波のテレビ番組でも取り上げられることが多くなってきたが、その中でも女流プロ雀士で美人姉妹雀士として知られる二階堂姉妹の妹・二階堂亜樹(にかいどう あき)さんは、Mリーグ・EX風林火山のメンバーとしても活躍を見せています。

二階堂亜樹さんの若い頃は可愛いと評判、そして彼女の人生は自伝的漫画として出版され、映画化にもなっています。

一体どんな人生を送ってきたのでしょうか?彼女の可愛い姿と過去を調査してみました。

目次

【画像】二階堂亜樹の若い頃がかわいい!

左は姉の留美、右は亜樹。こんな若い子が雀荘にいたら驚きますよね!

姉妹で麻雀の世界で戦ってきたからこそ、頑張れたのかもしれませんね。

二階堂亜樹

                               

雀荘で生まれた姉妹が、女流プロ雀士になるとは、麻雀の神様からこの道に導かれたのでしょうね。

二階堂亜樹

ミスター麻雀の小島武夫さんに出会えたのも運命です!

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【画像】二階堂亜樹の若い頃と現在の姿を比較

若い頃の二階堂亜樹さん、アイドル以上にかわいいです。

とてもプロの雀士には見えません。童顔なんですね。

肌の感じ、全く変わってないような気がします。どんなお手入れをしているのかも気になります!

二階堂亜樹のプロフィール

二階堂亜樹
  • 本名:二階堂 亜樹(にかいどう あき)
  • 生年月日:1981年11月15日
  • 出身:神奈川県鎌倉市
  • 所属:日本プロ麻雀連盟 7段
  • 職業:プロ雀士、パチプロ、YouTuber
  • 血液型:O型
  • キャッチフレーズ:卓上の舞姫
  • 姉:二階堂 留美 (にがいどう るみ)(プロ雀士)
  • 趣味:ドライブ、漫画、買い物
  • 勝負めし:肉と米

女流プロ雀士は美人が多いがその中でも断トツの人気を誇り、姉の留美とYouTubeチャンネル(るみあきchanねる)も持っており、チャンネル登録者数は11万人。

麻雀以外にもパチプロとしても活動中。パチンコ機の開発のアドバイザーとして活動する他、パチスロ雑誌に連載を持っています。

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日本プロ麻雀連盟史上最年少18歳でプロデビューし、常にメディアから注目されてきた彼女は女流プロ雀士のパイオニア的存在。

3,000人以上いる麻雀プロで女性の比率は約2割しかいない。

二階堂亜樹の経歴

麻雀にパチンコ、両者とも若い可愛い女の子が興味を持つとは言い難い職業ですが、どのように勝負師の世界に入ったのでしょうか?

TimeHistory
3、4歳麻雀をやっていた父の膝の上に乗せてもらっていた
小学低学年父が自宅兼店舗の麻雀店をオープン
小学高学年両親が離婚し、麻雀店も閉鎖。姉妹は父親の親戚に預けられた。
1993年
12歳
中学生時代は卓球部、演劇部等を掛け持ちする
1996年
15歳
麻雀を本格的に始めた
1997年
16歳
高校へ進学せず、東京へ出る。いろんな麻雀店に出かけている中で安藤満さん(国内屈指の実力派プロ)と出会う
安藤さんがいた麻雀店にお願いし、勤務させてもらう。
1999年
18歳
日本プロ麻雀連盟プロテストに合格
2005年
24歳
第3期プロクイーン決定戦 優勝
2006年
25歳
モンド21王座決定戦 優勝
2011年
30歳
自伝漫画『aki』が近代麻雀オリジナルで連載開始
2017年
36歳
映画「女流闘牌伝 aki アキ」公開

女流プロ雀士として色々なイベントへ出演する中、麻雀プロ第1号でもある“ミスター麻雀”こと小島武夫さんと親交が深かまったと言う。そして、プロ意識を教え込まれています。

「麻雀プロは見られてなんぼ。アマチュアの人から俺でもできると思われるような麻雀を打つのではなく、やっぱりすごいな、さすがだなと思われるような麻雀を打ちなさい」

引用先:現代ビジネス

プロ意識を持つようになってから麻雀普及にも力を入れるようになり、徐々に仕事の取り組み方も変化したようです。

二階堂亜樹の青春時代が映画化!

二階堂亜樹

二階堂亜樹さんの10代の人生を描いたコミックス「aki」の実写化映画 「女流闘牌伝aki -アキ-」が2017年6月に劇場公開されています。

雀荘で生まれ育った少女・アキ。15歳の冬、ボストンバッグひとつで東京にやってきた彼女が求めたのは、自分の力だけで勝ち取る「本物の人生」だった。大都会の厳しさに打ちひしがれながらも、自身が持つ唯一の武器「麻雀」によって生きることを決意するアキ。しかし、その前に立ち塞がる汚い大人たちと大都会の現実…。だが、少女雀士・ひまわりと『ミスター麻雀』小島武夫との出会いが、彼女の「人生」と「麻雀」を大きく変えていくこととなる…

引用先:麻雀ウォッチ

麻雀という勝負の世界にフォーカスした作品でなくシンプルな人間ドラマなので麻雀の知識に関係なく楽しめる作品になっているようですね。

「ドラは恋人」彼女の決め台詞であり名言も必見のようです。

二階堂亜樹さんの半生にスポットライトを当てた映画があるとは、やはり女流プロ雀士としてかなり稀有な存在なんですね。

まとめ

こんなにかわいらしい女性がプロ雀士とは驚きました。

3-4歳から日常生活に麻雀があったとしても、思春期の時期にタバコの煙でモクモク、おじさんだらけの雀荘に行って戦うとはかなり勇気がいるのではないかと想像しますが、小さい時から慣れ親しんだ場所であった二階堂さんにとっては拠り所だったんでしょうね。

麻雀、純粋に考えると楽しいゲームです。私も覚えたいゲームのひとつです。

これから麻雀好きな女性のイメージも変化しそうですね!

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