ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの日本代表選手たちが少しずつ選出され、日を追うごとに期待感が高まっています。
スノーボード男子ビッグエア、スロープスタイルで出場する荻原大翔(おぎわらひろと)さんも若手注目選手の一人。
2023年の世界選手権では、ビッグエア種目で日本人男子初となる金メダルを獲得するという歴史的快挙を達成。
また、世界で初めてバックサイド2340(6回転半)を大会で成功させた凄い選手なんです。
ギネス世界記録にも認定されているんですよ。
スノーボード界の「スピンマスター」として知られるプロスノーボーダーでもあります。
どんな人物か気になるところ、今回は彼の経歴や家族について徹底調査してみました。
【画像】荻原大翔(おぎわらひろと)経歴を調査!

荻原大翔(おぎわらひろと)の経歴
- 本名:荻原大翔(おぎわらひろと)
- 生年月日: 2005年7月19日
- 出身地:茨城県牛久市
- 身長:160cm
- 競技種目:スノーボード ビッグエア/スロープスタイル
- 学歴:仙台大学
既に9歳時に、天才スノボ少年としてメディアに取り上げられています。
先月末、9歳の天才スノボ少年をご紹介したが、なんと日本にもいた!
同じく9歳、名前は萩原大翔。なんと9歳でFS1080、BS1080、CAB540、SWBS540をメイク!
世界でもこの若さでこの技をバンバンメイクするキッズはいないだろう。小学1年生からオフは千葉KINGSで練習して冬は覚えた技を確実に山で実戦。
引用先:dmksnowboard.com
千葉KINGSのボス、平岡暁史も「将来が楽しみな子供!」と、大きな期待を寄せている。
スノーボードへのきっかけは、両親

荻原大翔(おぎわらひろと)さん、なんと、12歳でプロデビューを果たしているんですよ。
やはりというか想像通りに両親の影響で3歳から滑っていたそうです!
両親がスノーボーダーで、特にお父さんがめっちゃ好きだったんです。その影響で自分も3歳の頃には雪山で滑っていました。
引用先:redbull.com
お父さんが息子を遊ばせるためと言って、雪山へ連れて行っていたようです。
息子の事は口実で、お父さん自身が滑りたかったんでしょうけどね。
その後、頻繁に雪山へ通ううちにジャンプにも興味を持ち、6歳でスノーボード,スキーのジャンプ練習施設に通うように。
ハーフパイプやジブ(レールやボックスなど)に両親が入っていくのを見て、自分もやりたくなったんです。新しいトリックができるようになるのが嬉しくて、それでジャンプにもハマっていきました。
引用先:redbull.com
荻原大翔(おぎわらひろと)の受賞歴
2025/2026シーズン
ワールドカップ ビッグエア(Steamboat/アメリカ) 優勝
2024/2025シーズン
X GAMES ビッグエア(Aspen/アメリカ) 優勝
ワールドカップ ビッグエア(Beijing/中国) 優勝
ワールドカップ スロープスタイル(Aspen/アメリカ) 6位
世界選手権大会 ビッグエア(Engadin/スイス) 10位
2023/2024シーズン
ヨーロッパカップ スロープスタイル(Corvatsch/スイス) 優勝
ヨーロッパカップ ビッグエア(Corvatsch/スイス) 5位
ワールドカップ スロープスタイル(Tignes/フランス) 5位
アジアカップ ビッグエア(ネコママウンテン/福島) 6位
ワールドカップ ビッグエア(Chur/スイス) 優勝
2022/2023シーズン
FISアルツビックエア大会 (ネコママウンテン/福島)2位
ワールドカップ スロープスタイル(Mammoth Mountain/アメリカ) 8位
ワールドカップ スロープスタイル(Laax/スイス) 4位
ワールドカップ ビックエア(Kreischberg/オーストリア) 5位
ワールドカップ ビックエア(Copper Mountain/アメリカ) 6位
2021/2022シーズン
全日本選手権大会 ビックエア (ニセコ/北海道)優勝
全日本選手権大会 スロープスタイル (ニセコ/北海道)優勝
ワールドカップ ビックエア(Steamboat/アメリカ) 7位
2020/2021シーズン
全日本選手権鯵ヶ沢大会 ビックエア (鯵ヶ沢/青森)優勝
FISレース スロープスタイル(栂池/長野)優勝
2019/2020シーズン
FISレース ビックエア(尾瀬戸倉/群馬) 2位
FISレース スロープスタイル(尾瀬戸倉/群馬)優勝
全日本選手権ニセコ大会 スロープスタイル (ニセコ/北海道)4位
2018/2019シーズン
FISレース ビックエア(尾瀬戸倉/群馬) 12位
2022年の4月に世界初となるBS2160を成功。
その後、一気に世界中から注目を浴びる存在となり、世界の注目するスピンマスターへと駆け上がります。
2025年1月のX GAMESデビュー戦にて前人未到のBS2340を成功させ金メダルを獲得。
そして、2026年はミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックへ。期待の星です!!
荻原大翔(おぎわらひろと)の家族
父は大のスノーボード好き
父親の崇之さんは、アメリカ・オレゴン州マウントフッドで毎夏開催されているサマーキャンプに参加するほどのスノーボーダーだったそうです。
僕が元々スノーボードが大好きで、17歳でスノーボードと出会い現在まで継続しているため25年のキャリアがあります。ただし、すごい下手なんですが(笑)。
引用先:dmksnowboard.com
途中熱が冷めた時期や大翔が生まれたこともあり頻度が落ちた時期もあります。
20代中後半はハープパイプの競技にも参加したりしてり、海外のキャンプに行ったり、山に篭ったりしていました。
底辺の競技者でした。
お父様は底辺の競技者とご自身で言われていますが、かなり熱心に競技に取り組まれていたんじゃないでしょうか?
母も大のスノーボード好き
お母さまは一般人なので、経歴は公表されていませんが、やはりスノーボードの大会などに出場されていたのでは?

妻も15年程度のキャリアで共に子供ができた際には、親子で滑る事ができたら良いなと思っていました。
引用先:dmksnowboard.com
大翔が1~2歳の頃はたまに年1、2回程度、夫婦で滑りに行く際にスキー場にある託児所に預けていたため、両親と一緒にいる為には覚えなければと本能的に感じていたのかも知れません
上記のお父様のインタビューで、妻もスノーボード15年程のキャリアがあるとあるので、夫婦のスノーボード愛は相当強いと思います。
荻原大翔さんにはお姉さまもいるようですが、やはりスノーボードされていてもおかしくないですよね。
荻原大翔さんの親戚にレジェンドが?
荻原と聞けば、もしかしてあのノルディック複合のレジェンド荻原大翔選手と荻原健司・次晴兄弟を思い浮かべる人も多いと思います。
実は荻原大翔さんの親戚だという噂もありますが、真相は定かではありません。
もしそうであっても何の不思議もありませんが・・・
まとめ
両親の影響で3歳からスノーボードを始め、競技は「生活の一部だった」と振り返る荻原大翔さん。
スノーボードのジャンプ台の飛距離って25mぐらいあるそうで、怖くないのか!
と素人の私は考えてしまいますが、生活の一部なら、慣れっこなんでしょうね。
今が成長真っただ中、攻める姿勢も素晴らしいので、伸び伸びとオリンピックに臨んで欲しいです。

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