1990年代のバラエティ番組で、白いタンクトップ姿と圧倒的な肉体美で一世を風靡した坂本一生(さかもといっせい)さん。
「元祖マッスルタレント」として当時のテレビに引っ張りだこだった彼ですが、今改めて「若い頃がめちゃくちゃイケメン!」「筋肉だけじゃなくて、顔立ちが超端正だった」とそのビジュアルが再注目されています。
また、あれから月日が流れ、50代を迎えた彼が「現在、一体どんな姿になっているのか」気になっている方も多いのではないでしょうか。実は、現在の姿にも驚きの声が上がっているんです。
そこで今回は、坂本一生さんの若い頃のイケメンすぎる画像や筋肉エピソードを振り返るとともに、現在の驚きの活動やマッスルボディについて徹底調査しました!
【画像】坂本一生の若い頃がイケメンすぎる!


坂本一生さんは、当時大人気だった俳優・加勢大周さんの新事務所から「新加勢大周(しんかせいたいしゅう)」として芸能界デビューを果たしました。
このネーミングを巡っては前事務所との間で大きな騒動(いわゆる新加勢大周騒動)に発展し、結果的にわずか20日ほどで「坂本一生」へと改名することになります。
当時は騒動ばかりがクローズアップされましたが、改めて当時の写真や映像を見ると、とにかく顔立ちが爽やかで超イケメン! 180cmを超える高身長も相まって、またたく間に女性ファンを虜に。
『新加勢大周』デビュー秘話

デビューしたのは本当に偶然でした。93年に留学先のオーストラリアから帰国した成田空港で、当時の事務所マネージャーからスカウトされたんです。もちろん、事務所と加勢さんがトラブルになっていることも、加勢さんの存在さえも知らなかった。そして、いきなり「新加勢大周の名前でデビューさせる」「あっちは白のTシャツだから、お前は黒のタンクトップだ」なんて言われて、それに従うしかありませんでした
引用先:文春オンライン
「新加勢大周」が誕生した理由は、一言でいうと「前事務所の社長による、独立した元祖・加勢大周さんへの当てつけ(報復)」でした。
約2年の泥沼裁判の結果、1993年6月30日に加勢大周さん側が逆転勝訴します。「独立しても『加勢大周』の名前を使っていい」という判決が出たのです。
これに大激怒したのが事務所の社長でした。「名前を使われて悔しい、だったらこっちも奥の手だ」ということで、驚きの対抗策をぶち上げます。
「『加勢大周』という名前がウチの登録商標なら、別の新人を『加勢大周』としてデビューさせてやる!」
世間やメディアは「いくらなんでも強引すぎる」「当てつけがひどい」と大バッシング。しかし、あまりのインパクトに日本中が大注目する事態になりました。
坂本一生さん自身は当時20歳そこそこで、大人の事情(事務所の社長の執念)に完全に巻き込まれた被害者!?
元祖マッスルタレントとして活躍


坂本一生さんが「元祖マッスルタレント」と呼ばれる理由は、単に筋肉が凄かったからだけではありません。
当時はまだ珍しかった「肉体をフルに活かしたエンターテインメント」をテレビで体現したからです。
1990年代後半、TBS系で大ヒットしたスポーツバラエティ番組『筋肉番付』
坂本一生さんはこの番組の常連であり、まさに番組の看板となるマッスルスターのひとりでした。
巨大な跳び箱に挑戦する「モンスターボックス」や、パワーとスタミナを競う競技で、その本物の身体能力を証明。
現在の『SASUKE』に繋がるような、「イケメン芸能人が本気で肉体の限界に挑む姿」を日本中に定着させた立役者です。
現在はパーソナルジムの経営者として活躍

坂本一生さんは一時芸能界を引退した後、便利屋の経営、トラック運転手、飲食店経営など、様々な職種を経験されました。そのバイタリティはまさに規格外ですが、最終的に行き着いたのは、やはり自身の原点である「筋肉」でした。
現在は、千葉県八千代市などでパーソナルトレーニングジム「SIS(エスアイエス)」を経営されており、自ら代表兼トレーナーとして、多くの人々の健康やボディメイクをサポートしています。
かつてテレビで培った親しみやすいキャラクターと、長年のトレーニング理論に基づいた丁寧な指導は、利用者からも高い評価を得ています。
進化し続ける驚異の肉体

驚くべきは、50代(1971年生まれ)を迎えた現在の彼の肉体です。
若い頃の坂本一生さんは「シュッとした爽やかなイケメンマッスル」という印象でしたが、現在の姿は、当時よりもさらに胸板が厚くなり、バルクアップされた「大人の男の極上ボディ」へと進化しています。
日々のハードなトレーニングと徹底した食事管理は今も現役。SNSやジムの公式サイトで披露される彼の姿を見た人からは、「若い頃より今の方が迫力があってカッコいい!」「50代でこの体は希望の星すぎる」と、驚きと称賛の声が相放ちません。
坂本一生のプロフィール

- 本名:坂本一生 (さかもと いっせい)
- 生年月日:1971年4月20日
- 出身地:千葉県
- 高校卒業後、2年間オーストラリアのブリスベンに留学
- トレードマーク:タンクトップ、バキバキの筋肉
- 現在の職業:パーソナルジム経営者
「広告塔」ではなく、 坂本一生さん自身がジムに立ち、マンツーマンで個人レッスンを行っているようです。
紆余曲折あったからこそ、人の痛みがわかるトレーナーになれたのではないでしょうか!
まとめ
「新加勢大周」という激動のデビューから始まり、数々の苦労を重ねてきた坂本一生さん。
しかし、その圧倒的な知名度と、30年以上ストイックに磨き続けてきた本物の肉体・ノウハウは、現在のジム経営において最大の強みとなっています。
タレントとしての知名度だけでなく、人生の酸いも甘いも噛み締めた彼だからこそ、多くのクライアントに寄り添う素晴らしいトレーナーとして今も愛されているのでしょう。
形を変えながらも、ずっと「筋肉で人々を魅了する素敵な男性」であり続ける坂本一生さんのこれからの活動を、これからも応援していきたいですね!

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