【画像】後上翔太はギャル男から東京理科大に行った秀才！ホストの経験も？

2024-12-04

2024年12月1日、日本の4人組男性歌謡コーラスグループ純烈の後上翔太（ごがみ　しょうた）さんと元AKB横山由依（よこやま　ゆい）さんの結婚が発表されました。

後上翔太さんは元ギャル男で秀才、東京理科大へ入学しましたが、大学時代もチャラ男だったようです。

ホストの経験もある？という噂で、経歴に注目が集まっています。

という事で、後上翔太さんのギャル男時代や経歴を調べてみました。

【画像】後上翔太はギャル男から東京理科大に行った秀才！

後上翔太はギャル男だった

その彫りの深い顔立ちからハーフではないかという噂も立つくらいのイケメンの後上翔太さん。

Xでは、ギャル男って自分で言っていますので、ギャル男であったことは間違いありません。

自身は芸能界とは無縁の大学生だったとし、「僕、学生時代はギャル男をやってたんです。週4くらい日サロ通って」と告白。実家暮らしで「もらったお金は日焼けサロンにつぎこむ、みたいな」と学生生活を明かした。純烈のメンバーに選ばれた理由は「ギャル男の大先輩にあたる方がデビュー当時の事務所の経営陣だったんです。『お前、これやらないか。てか、やりたいでしょ。てか、やれよ』みたいな。先輩関係によって圧が来て」と笑った。
引用先：スポニチ

調べるとホストの経験はしていないようですが、学生時代に入っていたサークルのパーティの時の写真が、ギャル男でホストと見間違う感じだったので、ホストだったということになっているのかと思います。

確かにこの写真は、人気ナンバーワンホストといったら、誰しも信じるでしょうね。

桐朋高校卒業、東京理科大学中退

ギャル男だった後上翔太さんは、その優秀な頭脳の持ち主であることでも定評があります。

卒業した高校は桐朋高校という、東京都国立市にある進学校出身、そして大学は東京理科大学です。

とっても高学歴なのですが、大学在学中に純烈メンバーに参加することになり、大学を中退するという異色の経歴。

リーダーの酒井一圭さんに誘われて純烈に入り、大学を辞めることになるのですが、その時、酒井さんが言った言葉は、「デビューは決まっている、１，２年で紅白は確実」だったそうです。

2足のわらじは厳しいからってことで大学を辞めたのだそうですが、芸能界は甘くなく、それからかなりの期間、苦しい下積み時代が続くことに。

後上翔太の純烈での活躍

純烈は、リーダーの酒井一圭さんが戦隊ヒーローや仮面ライダー経験者らをスカウトして2007年に結成されたグループ。

その中で一人だけ素人だったのが後上翔太さんだったのです。

スーパー銭湯や小さなイベント会場などで地味に活躍する純烈でしたが、その人気は徐々に拡大していきます。

酒井は常々「純烈は後上の物語」と語っている。何者でもなかった純烈の中で年上の芸能経験者に囲まれ、黙々と20代をグループにささげた。エリート家系に生まれながら、高学歴を捨てて、夢に飛び込んだ。運のよさを買われただけの素人が、今年の大晦日で7年連続NHK紅白歌合戦出場。元ギャル男のサクセスストーリーに、酒井は純烈の物語を重ねている。
引用先：デイリー

ギャル男時代に培われたのか後上翔太さんはステージでとっても華があるのです。

そして、リーダーの酒井さんが「次のリーダーは後上」と言うほどにメンバーからの信頼は厚いようです。