【画像】国分佐智子の若い頃がかわいい!オーストラリア育ちの帰国子女だった!

国分佐智子さんと言えば「初代ワンギャル」として、深夜番組『ワンダフル』してレギュラー出演。

タレントとしても注目され、若い頃はバラエティ番組にも良く出演していました。

2010年のドラマ水戸黄門で林家三平さんと共演した事がきっかけで2011年には落語家の林家三平さんと電撃結婚。

暫くは女将さん業と子育てに専念されていましたが、2025年の大河ドラマ『べらぼうで三味線のお師匠様役で登場しし再び注目を集めています。

今回は、そんな彼女の若い頃に迫ってみました。

目次

【画像】国分佐智子の若い頃がかわいい!

国分佐智子さんは、短大2年の18歳にファッション雑誌『CanCam』のモデルとしてスカウトされたことが芸能界入りのきっかけとなり、その後はモデルとして活動を始めました。

こちらは、Cancam1997年10月号の企画記事「この秋も『輝く目元』で美人顔」の1枚

カーリーヘアも可愛いですね。お似合いです。

初代ワンギャルとして活躍

1998年、TBSの深夜番組『ワンダフル』に初代ワンギャルとして出演したことで、タレントとしての知名度を上げ、グラビアや女優業へと活動の幅を広げていきました。

この当時、かなりセクシーなグラビア集も多く出版されています。

『ワンダフル』は、1997年9月から2002年9月までTBSで放送されていた深夜の帯番組です。
日替わりで出演する女性タレントグループ「ワンダフルガールズ」(通称「ワンギャル」)が人気を集めました。
MCは東幹久さん、恵俊彰さん、原千晶さんなどが務め、多くの若手タレントがワンギャルとして出演し、その後の活躍のきっかけとなりました。釈由美子さんもその一人。

オーストラリア育ちの帰国子女だった!

国分佐智子さんは東京都出身ですが、小学校時代に父親の仕事の都合でオーストラリア・メルボルンに移住。

小学生から中学生までの6年間を過ごしています。

 裏庭がある大きな家に住んでおり、車で5分の場所にビーチもあったそう。

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羨ましい環境ですね。3歳下の妹さんと仲良くオーストラリア生活を送っていたようです。

日本へ帰国してからは、大阪に在住。妹さんとの会話は標準語、英語、関西弁になってしまうとか。

中学〜高校時代、ESS(英語研究会)に所属し、英語劇に出演し活躍。

小学校の6年をオーストラリアで過ごしていたら、日本語より英語が得意になっていた可能性がありますね。

国分佐智子のプロフィール

ドラマ「水戸黄門」で共演して知り合った林家三平さんと2011.03.22入籍。

最初から結婚を前提に1日4〜5時間電話で口説かれ、交際5日でプロポーズされ、出会って約2ヵ月で婚約。

実は、お二人が出会う前に林家三平さんの夢に国分佐智子さんが現れたようですよ。

運命の出会いだったとしか思えない。ドラマチックですね。

 2016年には、第1子となる男児を出産されています。

まとめ

国分佐智子さん、若い頃はグラビアアイドルとして活躍されていましたが、今はすっかり女将さんとしての姿が板についています。

帰国子女で英語も堪能、夫の林家三平さんも英語が得意という事なので、お子さんの英語教育もバッチリでしょう。

国分佐智子さん、久しぶりに女優として大河ドラマに出演中ですが、うっとりするくらい変わらぬ美貌でお綺麗。

これからも女優としての活躍を期待したいです。

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