【画像】清水美沙の若い頃がかわいい!現在の活動を調査してみた!

清水美沙さんといえば、私たち50代には、映画『稲村ジェーン』のヒロイン役が印象に残っています。

この映画は、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが監督・音楽を手がけた作品として、公開当時から大きな話題に。

主人公は、加勢大周さんが演じていました。あー、懐かしすぎます!!

その後は、今村昌平監督1997年の映画『うなぎ』で、日本人女優として初めてカンヌ国際映画祭の主演女優賞に匹敵する評価を受け、一躍世界の注目に。

結婚後は、たまに単発ドラマへ出演している程度ですが、若い頃と変わらずお綺麗で彼女の演技でドラマに深みが出るのが流石だなと思わせます。

ということで、今回は若い頃の姿と現在の活動を調査してみました。

目次

【画像】清水美沙の若い頃がかわいい!

NHK 朝ドラ 青春家族

上の写真は、NHK 朝の連続小説 『青春家族』でヒロインを務めた清水美沙さん(19歳)

いしだあゆみさんとのダブルヒロインでした。そして、息子役は、あの稲垣吾郎さん!

清水美沙さん演じるヒロインが結婚式で突然結婚やめるところから始まり、家族崩壊から再生までを描く深いドラマでした。花婿は、加藤昌也さん。

ドラマ しゃぼん玉

21歳当時の清水美砂さんは、ドラマ『しゃぼん玉』で長渕剛さんと共演、不倫疑惑もありました。

しかし、実際には、このドラマで共演していた国生さゆりさんが長渕さんとの不倫を潔く認めるという行動に。

当時のワイドナショーでは、連日この話題で賑わせていました。

映画『稲村ジェーン』

桑田佳祐さんが監督・音楽を手がけた作品として、公開当時から大きな話題になりましたが、

ヒロインの清水美沙さん大人っぽい色気ありますよね。

そして清水美沙さんという名前も、稲村ケ崎にぴったり。

主人公の加勢大周さんの現在も気になります。

清水美沙のプロフィール

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1987年、映画 『湘南爆走族』 のヒロインオーディションで選ばれ、芸能界入り。

1989年度上半期、NHK朝の連続テレビ小説『青春家族』ヒロイン(いしだあゆみとのダブル主演)を務める

その後は、主に映画を中心に活動し、数々の映画賞を受賞

1998年に在日米軍人と結婚。2001年3月に女児、2003年4月に男児を出産

2022年バラエティー番組で下記のように語っています。

FBI勤務の奥様になっていたんですね。大変そう。

清水さんは、元在日米軍兵士の夫と1998年に結婚。夫がFBI(米連邦捜査局)勤務となったため、これまで日本、米国、オランダを転々としてきたという。「家の中で仕事の話は一切できない」「配偶者も、他国の人と接触したら報告しなければいけない」など、驚きの私生活を明かす。

現在の活動を調査してみた!

2021年に親日家のご主人の転勤でようやく日本への帰国がかなったそうで、お2人のお子さんも大学生以上になられるということで、日本でお芝居のお仕事を本格的に再開されています。

2024年の映画『海の沈黙』に出演し、大胆な演技が話題に。

この映画は『北の国から』などで知られる倉本聰が原作、脚本を手掛けたヒューマンドラマ。

清水美沙さん肝が据わっていて、カッコいい!

清水は「全身全霊をかけて二人の関係性を表現したいという思いで、人間を撮るには素晴らしい才能を持っている若松監督にゆだねまして全裸になって表現(しました)」と当時の心境を語ると、本木は「女優魂を感じました」、若松監督は「脱ぎっぷりがいいんですよ」と感心。清水は「入れ墨をしていると衣を着ている感じで全裸という感じがしなかったんですよね」と謙そんしつつ、準備に6時間を要したことを明かす。さらに、「大好きな本木さんのために愛を込めて全裸になりました」

引用先:シネマトゥデイ

まとめ

清水美沙さん色んな国で人生経験を重ねてこられ、その経験も何処かで聞きたいなと思いました。

FBIの奥様ってどんな日常生活なのか興味深々。どこまで話せのか分かりませんが。。。

これからも若い時以上に深みのある演技が楽しみです。

インタビュー記事を見ると、長い期間女優業をしていなくても、根が女優なんでしょうね。素晴らしい!

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