【画像】清瀬やえこがかわいい
清瀬やえこのかわいい画像
キラキラした眼差しがとってもかわいい。
笑顔の素敵なお二人、なんだか雰囲気似てますね。 上田監督作品との相性もバッチリです。
今X(旧Twitter)で評判の「みらいの婚活」というドラマをご存じだろうか?
映画「カメラをとめるな!」で有名になった上田慎一郎の監督作品である。
脚本、監督、撮影、編集全て上田慎一郎が務めている。
仮想空間と現実を行き来する素晴らしいドラマだ。
人間の偏見の壁をAIが学習し乗り越えていく、本当に近い将来起こりそうな事である。
このドラマの主人公で注目を集めているのが清瀬やえこさん。
とってもかわいい彼女、どんな人なのだろうか?
清瀬やえこがかわいいというネット上の声
清瀬やえこのwikiプロフィールや経歴を調査!
清瀬やえこwikiプロフィール
清瀬 やえこ(きよせ やえこ、1990年1月13日生まれ )長野県長野市出身
身長:160cm
血液型:AB型
趣味:和裁、洋裁、読書
特技:スキー、水泳、乗馬
スキーは大回転を得意とする。重度訪問介護従業者の資格を持つ
長野市で生まれ、中学校まで長野で育ちました。子供の頃は活発で、学校帰りに裾花川で友達と遊んだり、飯綱スキー場で大回転に挑戦したり。自然の中で思い切り体を動かす日々を過ごしていました
引用先:Nagano Joho
中学生でスキーの大回転出来るなんて、凄く運動神経良いんでしょうね。
2023年11月30日付で所属事務所を退所、現在はフリーで活躍中
清瀬やえこの経歴
母に誘われて映画を観に行くようになり、いつしか「自分も演じてみたい」とあこがれを抱くように。
最初は美大や専門学校の自主製作映画に応募。
初めて演技したのは20歳の頃、専門学校の作品でUFOを呼ぶ役で出演
2010年からは学生映画に出演し始め、インディーズ、メジャー問わず幅広く映画作品に出演
その後は、映画、ドラマ、舞台、CMと幅広く活躍
清瀬やえこの出演作品
映画
- 2011年:白石晃士監督 「超・悪人」
- 2013年:廣木隆一監督 「100回泣くこと」
- 2014年:園子温監督 「TOKYO TRIBE」
- 2014年:吉田大八監督 「紙の月」
- 2016年:白石晃士監督「貞子vs伽椰子」
- 2018年:吉田恵輔監督「愛しのアイリーン」
- 2019年:上田慎一郎監督「スペシャルアクターズ」
- 2021年:吉田大八監督「騙し絵の牙」
- 2023年:白石晃監督「白石晃士の決して送ってこないで下さい」
「カメラを止めるな!」で一躍有名になった上田慎一郎監督のオーディションがあったんです。1500人以上の応募の中から選ばれるのはたったの15人。「この結果で自分の未来をもう一度見極めよう」と、背水の陣で臨みました。受かった時は、今まで自分がやってきたことはすべて無駄じゃなかったと、自分で自分を抱きしめてあげたいと思いました。
引用先:Nagano Joho
20歳から活動を始め転機になったのは、上田慎一郎監督の出会いだったようだ。
今回のドラマ「みらいの婚活」も上田慎一郎の当て書きで清瀬やえこさん主人公で脚本が書かれたのかもしれません。
ホラー映画の出演の場合、途中で死んでしまう役が多いのだとか。
ドラマ
- 2013年 NHKドラマ「緒方貞子 戦争が終わらない この世界で」
- 2018年 日本テレビ 「anone」
- 2018年 テレビ朝日 「僕とシッポと神楽坂」
- 2020年 連続テレビ小説 「エール」
- 2022年 東海テレビ 「クロステイル 〜探偵教室」
まとめ
「みらいの婚活」で初めて彼女を知ったのだが、とっても引き込まれる彼女の演技を見てどんな人なんだろう?と調べてみたくなった。
映画の出演歴を調べると、今を代表する監督との作品がとにかく多く、私も鑑賞していた映画がいくつもあった。
特に私の大好きな「愛しのアイリーン」の木野花さん演ずる宍戸ツルの若い時を演じていたんだと知って、なるほどと腑に落ちた。
もちろん「みらいの婚活」のようなナチュラルな可愛さのある演技も好きだが、狂気も演じられる幅広い役も素晴らしくいいんだろうなと想像する。
再度「愛しのアイリーン」を見て彼女の演技を堪能したいと思う。
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