「誰このイケメン!?」「このアジア系の俳優さん、一体何者…?」
話題沸騰中の日曜劇場『VIVANT』第2シーズン。
手に汗握る展開はもちろんですが、物語のキーパーソンとして登場した新キャストに、画面の前で釘付けになった方も多いのではないでしょうか? 中でも、圧倒的なビジュアルとただ者ではないオーラを放っていたタイ人俳優、タナパック・ジョンジャイパー(愛称:OHM)さん。
「なぜ日本の超大作にタイの俳優が?」と気になって夜も眠れないあなたへ! 今回は彼の驚きの経歴と、日本進出の裏側に迫ります。
タナパック・ジョンジャイパー(OHM)のプロフィールと経歴

基本情報: 1997年生まれ、タイ出身。名門・タマサート大学を卒業したインテリ俳優としても知られています。
タマサート大学とは?
タイで最古の歴史を持つチュラロンコーン大学に次ぎ、国内で2番目に古い歴史を持つ国立総合大学です。1934年に、タイの民主化や経済政策に大きく貢献した政治家プリーディー・パノムヨンによって創設されました。
歴史的に言論の自由や民主主義を重んじる気風が強く、タイの政治・社会運動の舞台の中心となってきたことでも知られています。
伝統的な学部だけでなく、国際プログラムや理工系(シリントーン国際工学部など)も充実しており、近年では優秀なタレントや俳優、アーティストなどの卒業生も多く輩出している、非常に洗練された名門大学です
俳優&アーティストの二刀流

- 2016年頃から俳優としての活動をスタート。
- タイ国内でヒットしたBLドラマ『I Will Knock You』(2022年)で主人公の親友役を演じて脚光を浴びる。
- 俳優業だけでなく、歌手やミュージシャンとしての音楽活動も本格的に行うなど、多彩な才能を発揮してきました。
- 近年はNetflix配信の『マッド・ユニコーン』(2025年)など、話題の映像作品にも次々と出演しています。
ヒップホップ、バンドシーンなどで音楽活動中

俳優としての活動だけでなく、タイの音楽シーンでもインディーズやヒップホップ、バンドシーンなどで音楽活動(アーティスト名義やコラボなど)を行っていて、多彩な才能を発揮しています。
YELLOWSKというバンドで、スタイリッシュな楽曲に参加していたり、自身の音楽世界観を持っていたりするのも彼の大きな魅力です。
そして、夜のドライブやリラックスしたい時にぴったりなローファイ感のあるビートと、耳に残るメロディラインが「お洒落でリピートしたくなる」と好評です。
YouTubeでも聞けますので、是非チェックしてみてください。
なぜタイの俳優が日本の『VIVANT』に出演できたのか?

「なぜ日本の超大作ドラマにタイの俳優が?」という疑問に対する背景には、近年のアジアエンタメ界の大きな変化があります。
アジア市場を見据えたグローバルなキャスティング
- 前作からスケールアップを続ける『VIVANT』において、物語の奥行きやリアリティを持たせるための海外キャスト起用は不可欠でした。その中で、タイの若手実力派として確かな演技力と人気を誇るOHMさんが白羽の矢に立った形です。
SNSやグローバルな発信力
- SNSやグローバルな発信力
- OHMさんはTikTokなどのSNSを駆使し、言語の壁を越えて表情やパフォーマンスで世界中にファンを持つアーティストです。そうしたボーダレスな魅力や圧倒的なビジュアル、フレッシュな演技力が、日本の制作陣や視聴者の心を掴む決め手となりました。
- 日本でのブレイクと今後の展開
- ドラマ出演をきっかけに日本のファンが急増し、現地タイでのイベントだけでなく、日本でのファン向け企画やメディア出演など、活動の場を本格的に日本へ広げています。
まとめ
名門・タマサート大学での確かな知性と、タイでの俳優・音楽活動という豊かなキャリアを引っさげ、日本の大作『VIVANT』第2シーズンという大舞台に飛び込んだタナパック・ジョンジャイパー(OHM)さん。
単なる「イケメン外国人俳優」の枠にとどまらず、インディーズの音楽シーンで見せるアーティストとしての顔や、作品に深みを与える確かな演技力など、知れば知るほど底知れない魅力を持つ人物です。
今回の日本進出をきっかけに、日本国内でもさらにファンが急増すること間違いなし。アジアの枠を軽々と飛び越えてグローバルに活躍していく彼の、これからの快進撃から目が離せません!

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